2013.9.2−9.14■多鹿 真紀 展

■略 歴

多鹿 真紀/TAJIKA Maki
1984年 兵庫県生まれ
2007年 夙川短期大学専攻科(美術・デザイン)修了

2005年 「シェル美術賞」入選
2006年 「発展」(グループ展)/茶屋町画廊、大阪
2006年 「Art Camp in Kunst-Bau 2006」(グループ展)/大阪
2007年 「Art Camp in Kunst-Bau 2007」(グループ展)/大阪
2008年 個展/番画廊、大阪
2009年 個展/はねうさぎ、京都
2010年 個展/番画廊、大阪
2011年 「RUIRUI展」(グループ展)/ギャラリーNOB、大阪
2012年 個展/番画廊、大阪
2012年 「RUIRUI展」(グループ展)/ギャラリーNOB、大阪
2013年 「RUIRUI展」(グループ展)/ギャラリーNOB、大阪


コメント
宇宙の広さや、細胞ひとつひとつの精密さを考えて、自分の考えには及ばない
たくさんのすごいものが在ると感じる。
宇宙の広さを思って、「無限」というおおきさを、大きいと思えるのは、私たちの思考が
それを感じられるからだと、なにかの本で読みました。
そういったのを感じることを忘れないために、
私は絵を描くのだと思います。